脱炭素化の文脈におけるウクライナの建築物熱改修の現状と展望
REALITIES AND PROSPECTS OF THERMAL MODERNIZATION OF BUILDINGS IN UKRAINE IN THE CONTEXT OF DECARBONISATION
(著者不明)
ウクライナの建設部門脱炭素化に向けた熱改修の可能性を、nZEB基準と戦後復興の観点から検討。ポーランドとドイツの段階的熱改修の経験を分析し、木質空間フレームとセルロース充填材による革新的モジュール壁要素を開発。高い断熱性と負の地球温暖化係数を示し、炭素中立木材が脱炭素化の鍵となると主張する。